日時 :令和7年11月10日(月)
部会 :四方部会
場所 :ホテルベルマーレ
テーマ :~名残惜しいけれど最後の一杯これ呑んだら帰ろ~
今年最後の事業となる卒業例会をホテルベルマーレで行いました。今年は13名という多くの卒業生がおられる中、思い出に残る最高の卒業式になるよう工夫をこらし、部会で一致団結して笑顔溢れる卒業例会で皆さんを送り出させていただきました。
例会では、卒業生入場の後にご来賓の京都北都信用金庫 専務理事 岸本高幸様からご挨拶をいただき、舞鶴中央支店支店長 植村武様からは乾杯のご発声をいただきました。卒業生には一人一人に現役メンバーから感謝とお祝いの言葉と共に花束が贈られ、卒業生からは思い出話やメンバーへの暖かい言葉をいただきました。
アトラクションでは格付けチェックで大盛り上がりし、終始笑顔溢れるほくと鵬信会らしい卒業例会になったと思います。また、白石会長から次年度の楠田新会長にバッジが引き継がれ、本日より次年度に向けた活動も始まりました。
名残惜しいけれど時間となり、最後にほくと舞鵬会の福原会長による一丁締めでお開きとなりました。これまで長年ご活躍され、私達と共に活動してこられた卒業生の皆さんと会えなくなるのは寂しいですが、次なるステージでのご活躍を心より願います。ご卒業おめでとうございます。












































